責任の大きさや重労働には給与が割に合わない看護師

看護師、給料と聞いて考えるのは、重労働な肉体労働であるにも関わらず、高い所得を得られないというイメージですかね。

病院には様々な人が集まります。病人や障害者、老人など多くの人ですね。そういう人らを時に横で付き添い、ベッドのシーツを替えたり、自分より重い老人を持ち上げたりします。腰にくるきつい仕事というイメージがあります。

相手は人間です。性格もあるし、静かにしているわけでもない。看護師の方が女性であれば、セクハラに合うかもしれないし、ストレスのたまっている老人から暴言を浴びせられる可能性もある。心理的にも重い負担になる。

手術の際にも強い緊張を強いられる。一つミスをすれば、患者の命が危険にさらされる。医療過誤でも起こせば、医者のみならず、看護師も責任追求される。生命、健康を間近にする重大な職業である。

睡眠も十分とれないこともある。患者の健康が優先され、自分の健康は疎かになりやすい。夜勤でストレスがたまる。それでも賃金はあまり良くない。

一方で株式や為替で上がった、下がったといって数時間で数億円単位で稼ぐ人間がいる。もちろん、精神的には重い負担が課されているのかもしれない。しかし、そこでいう公益性というのは、直接食料生産に役立つわけでもないし、誰かの健康に資するわけでもない。

だから看護師という職を選ぶ人間というのは、そこまで金銭的な欲があるというわけではないのではと思います。金銭的なことを考えると、割に合わない。経済的合理性が乏しい。しかし、病院の利用者が増える以上、誰かがやらなければならない。好きでないともたないのではと思います。

参考サイト:現役看護師が看護師の給料について本音で考えてみた
http://www.iaaec.org/

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